災害時の対応

南台ひまわりクラブ

令和2年度

災害時の対応

警報発令時の対応について

暴風・大雪・暴風雪の警報が発令されたら、児童の安全を考え、自宅待機が基本です。

特別警報が発令されましたら、学童は閉所します。

児童が学校で授業がある日の対応は、午前6時の段階で暴風/大雪/暴風雪の警報が発表された場合、授業中の場合、及び学童利用中の場合によって、それぞれ対応致します。

学校が休みの日（学童開所予定日）の対応は、午前6時の段階で暴風/大雪/暴風雪の警報が発表された場合と、学童利用中の場合によって、それぞれ対応致します。

詳しくは、【警報発令時の対応について】をご参照くださいませ。

大規模地震発生時の対応について

震度5強以上の地震発生及び特別警報が発表されたら、学校と連携し、児童の安全を第一に考え、行動します。

児童が学校で授業がある日の対応は、登校前、授業中、及び学童利用中の場合によって、それぞれ対応致します。

学校が休みの日（学童開所予定日）の対応は、学童開所時間前と、学童利用中の場合によって、それぞれ対応致します。

災害伝言ダイヤル

災害時、安否確認、問合わせの電話が急増し電話が繋がりにくい状況が続く場合には、災害用伝言ダイヤルにメッセージを録音しますので、ご確認をお願い致します。

【再生】171⇒（音声ガイダンスに従って）⇒045-841-5150（市外局番から）でご確認ください。